情報メディア専攻 情報サイエンス専攻

オープンキャンパス


学科がわかるオープンキャンパスを2025年6月22日(日)、7月13日(日)、8月9日(土)、8月10日(日)、9月21日(日)、2025年3月22日(日)に開催!

オープンキャンパスのタイムスケジュール

時間マルチメディア(MM)館
7階
10:00

11:30
Girls Meet STEM 2025夏ツアー
未来を描く!理系情報学部を体験しよう!
在学生とのプログラミング体験を通して理系の魅力を発見!
【ワークショップ】
3つのブースを自由に回って、
いろんなプログラミングをグループで体験
【在学生交流会】
社会情報学科サイエンス専攻の学生たちに
学生生活などについて気軽に質問
【学食体験】
午後からオープンキャンパスが開催
食堂にて学食メニューを体験
時間マルチメディア(MM)館
6・7・8階
マルチメディア(MM)館
6階 BYODスペース
14:20

15:50
学科全体説明(15分)
休憩⇒移動・施設見学(15分)
学科別相談コーナー
【情報メディア専攻】
情報メディア専攻説明(15分)
プロジェクト紹介①(10分)
休憩(5分)
プロジェクト紹介②(10分)
アンケート・在学生と懇談
・質疑応答(20分)
【情報サイエンス専攻】
情報サイエンス専攻(15分)
プロジェクト紹介(20分)
休憩(5分)
アンケート・在学生と懇談
・質疑応答(20分)

16:30

プロジェクト紹介は、情報メディア専攻のプロジェクトと情報サイエンス専攻のプロジェクトのうち、どちらかを選んでお聞きいただくことができます。
日下記念マルチメディア館6~8階が会場です。ご来場お待ちしています!!

オープンキャンパスのプログラム

「Girls Meet STEM 特別企画!
在学生とのプログラミング体験を通して理系の魅力を発見!」

「情報系って難しそう…?」「大学の授業ってどんな感じ?」そんなギモンや不安を、体験会で解消しませんか?
このイベントでは、武庫川女子大学社会情報学部社会情報学科情報サイエンス専攻でどんなことを学べるのか、3つのプログラミングブース体験を通して楽しく学べます。

ブース①:榎並直子准教授
謎解きゲームのWebアプリを使って、プログラミングやWebアプリの仕組みを学びます!
ブース②:尾関基行准教授
音楽に合わせてカラフルな図形を動かすプログラミングを体験します!
ブース③:奥村紀之准教授
コード生成AIを使って簡単なゲームを作成します!

オープンキャンパスとは別に申し込みが必要です!
詳細はこちら(https://www.shinfdn.org/gms/tour/BZELIvA5

学科・専攻説明

「文系とか、理系とか、関係ない。社会を変えたい人、集まれ」

2023年開設の社会情報学科について紹介します。専攻ごとの学びの内容とスタイル、新しい施設、卒業後の進路など、学科の特長を解説します。

研究・プロジェクト紹介(学生によるプレゼンテーション)

多彩なプロジェクト活動が、社会情報学科の魅力の一つです。情報メディア専攻/情報サイエンス専攻のそれぞれ2つのプロジェクトを取り上げ、具体的な活動を紹介します。

(次回の詳細は決まり次第、下記TOPICSでお知らせします)

懇談コーナー

何を学ぶの?文系・理系どちらでも大丈夫?など、一人ひとりの疑問や知りたいことを教員にお尋ねください。どんな質問でも大歓迎です。

TOPICS

社会情報学科の学びの一例を動画で紹介します!
情報メディア専攻
情報サイエンス専攻
◆◇研究・プロジェクト紹介例◇◆

社会情報学科の学生が先生や企業、地域の方々と一緒に行っている研究・プロジェクトを紹介します。

2025年9月21日(日)

情報メディア専攻

地域文化の記録・発信&知財ビジネス提案プロジェクト

 兵庫県や丹波篠山市との共同プロジェクトで地域文化やSDGsに取り組む企業についての記録・発信を行った他、「推し活」や「座席確保」といった身近な困りごとを知財をつかって解決するビジネス提案を行いました。

女子小学生向け日焼け止め商品化プロジェクト

 化粧品会社様、印刷会社様との産学連携で、女子小学生向け日焼け止め「KC UVプロテクトクリーム」を商品化しました。グリーンフローラルの香りと持ち運びやすいサイズにこだわり、商品企画からSNS広報、販売まで、すべてゼミ生が主体となって取り組んでいます。

情報サイエンス専攻

統計科学の様々な社会・経済問題や自然現象への応用

 庄野ゼミでは統計ソフトウェアのRやSPSS、プログラミング言語Pythonのライブラリーなどを使用して、各自興味を持つ分野のデータ解析を行います。現在のゼミ生は全員が3年次のため、ソフトウェアやライブラリーの使い方、統計学やデータサイエンスの理論など、基礎的な学習をしている段階です。卒業研究では、データ解析を通じて、何らかの社会・経済問題の仮説検証や自然現象の解明につなげられたら、と考えております。合わせて、社会人として企業などで役に立つ統計分析の実践力の習得を目標にしています。